PegSystem Ver2をおすすめランキング1位に!人気の理由は?FXシステム商材おすすめランキングとしてPegSystem Ver2を1位に躍進させました!最近になって人気が出ている理由とは?

こんばんは!みかです。

FXシステム商材のおすすめランキングを
約3ヶ月ぶりに更新しました(^^

今まで長期に渡って、White Bear V3が1位に君臨していましたが、
ついにその牙城を崩して、

1位に躍進させたのがPegSystem Ver2です!

White Bear V3もまだまだ期待できるシステムだと考えていますが、
最近少し調子を落としているので、
今回は3位へとランクダウンとなりました(;^_^A

で、このPegSystem Ver2なんですが、
実際に運用してみると、本当に安定しているんですよ~。

私がPegSystem Ver2の運用を開始してからの
通算成績がこちらです。

2013年12月 +50pips
2014年01月 +601.2pips
2014年02月 +50pips(~2月16日現在)

約2ヶ月の運用で+701.2pipsを獲得!

トレード回数は13回で13戦全勝と
まさに右肩上がりの資産増加を実現しています(^^

でも、これだけ勝率が良いと
心配になってくるのが含み損の存在ですよね~。

fx-on.comの含み損を含めた資産推移がこちらです。

赤色の線が口座残高で、
オレンジ色の線が残高+当日最大含み損になっています。

つまり、赤色の線とオレンジ色の線の差が
含み益や含み損を表してい訳ですね~。

そして、PegSystem Ver2の含み損はというと、
最も大きな含み損を抱えていた時期で約200ドル程度です。

fx-on.comの初期資金は10,000ドルですが、
最大含み損を抱えていた時の口座残高が10430ドルなので、
約2%くらいの含み損に収まっている事になります。

これってなかなか優秀な数値だと思うんですよね(^^

実は最近になって、EURCHFのペッグ制に注目したEAが
続々とリリースされているんですが、
どうしても一番の課題が含み損になっています。

例えば、2月16日時点でfx-on.comのピックアップ商品2位に
ランクインしているSwiss Pentagonの資産推移がこちらです。

Swiss Pentagonは初期資金100万円スタートですが、
最大含み損は約23万円でその時の口座残高が約109.7万円。

含み損率にして約21%なので、PegSystem Ver2の
2%という数値が以下に優秀か良く分かると思います(^^

Swiss Pentagonの場合は、
買いポジションのみのナンピンシステムのため、

このような成績で推移していますが、
PegSystem Ver2は売り買い両方持つシステムとなっています。

どちらもユーロペッグ制に着目したEAという意味では同じですが、

PegSystem Ver2は、更にポイントアンドフィギュアという
テクニカル指標を使うことで、レンジ相場の中でも
売りと買いでリスクを分散しつつ、利益を上げ続けている訳ですね(^^

で、やはり一番心配になるのが、ユーロペッグ制EAの大前提となる
ユーロスイスフランが1.20を下回らないかという点ですよね~。

スイス国立銀行が2011年9月に
1ユーロ=1.20スイスフランを下限レートに設定すると
発表してからのチャートを見てみましょう。

ユーロペッグ制後のユーロスイスフランチャート

このチャートは2011年5月以降のEURCHFチャートですが、

見事に1.20付近より上でレートが推移しています(゜Д゜)!

もちろん、これから1.20以下になる可能性はありますが、
ポイントはスイス国立銀行が実施している政策で、
万が一1.20を下回った場合は無制限で介入するという点です。

いわば国の存亡・存続をかけた政策といっても
過言ではないくらいにある意味危険で大胆な金融政策なので、

さすがにこれに挑む個人トレーダーや証券会社は
早々現れないかなと思います。

スイス国立銀行のユーロペッグ政策が維持されていれば、
一大イベントである米国雇用統計発表時や
その他重要経済指標発表時も気にせずに運用できます。

完全放置で自動売買できるので、
まさに初心者向きのシステムと言えそうですね(^^

これからFXシストレに参戦する方は初めてのシステムとして、
既にシストレ運用している方は、リスク分散の一つとして、
PegSystem Ver2の導入を検討してみて下さいね♪

私のサイト経由でお申込み頂いた場合は、
運用開始できるまで全面的にバックアップします(^^

PegSystem ver2の詳細はこちらをご覧下さい↓↓↓

PegSystem ver2 検証・レビュー