Market Hunt System ノーマル型と攻撃型の比較検証当ブログではMarket Hunt Systemのノーマル型と攻撃型を検証しています。共に検証開始してから3ヶ月以上経過したため、それぞれの成績を比較検証してみます。

こんばんは!みかです。

2012年の1月より検証を開始しているMarket Hunt Systemですが、
検証開始以来、抜群の安定感と素晴らしい成績を残しています。

当ブログ経由だけでも20名以上の方にご購入頂いている
人気システムですが、沢山の方から喜びの声を頂いています(^^

そんなMarket Hunt Systemですが、
「安定型」「ノーマル型」「攻撃型」の
3つの運用スタイルが用意されています。

当ブログでは、ノーマル型と攻撃型で運用しており、
共に検証開始してから3ヶ月経過しましたので、
それぞれの成績を比較してみました!

    ◆Market Hunt System ノーマル型と攻撃型の成績比較

  • ノーマル型(初期金額200万)
  • 【検証期間】2012年2月20日~2012年10月19日
    【口座残高】2,552,670円
    【資産増加率】約27.6%
    【最大ドローダウン】4.01%

  • 攻撃型(初期金額100万)
  • 【検証期間】2012年7月2日~2012年10月19日
    【口座残高】1,145,340円
    【資産増加率】約14.5%
    【最大ドローダウン】4.5%

Market Hunt Systemノーマル型と攻撃型で期間は違いますが、
ノーマル型は約8ヶ月で資産増加率約27.6%、
攻撃型は約3ヶ月で資産増加率14.5%となっています。

この成績のペースで1年間推移したと仮定すると、
ノーマル型は年利約41.5%、攻撃型は年利約58.1%です。

さすがに公式販売ページに掲載されている
年間平均資金増加率607.88%はあり得ませんが、
これだけでも十分に凄い数字だと思います(^^

やはり、資産増加率で考えると攻撃型の方が上ですが、
最大ドローダウンで考えるとノーマル型の方が安定感があるので、
ここら辺はお好みになりますね。

マーケットハントシステムは、基本設計が控えめなほどに
安全運用になっているため、3つの運用タイプの中で
「安定型」は選択しなくても良いと思います(;^_^A

それで、実際にノーマル型と攻撃型を
同時に運用して見て感じた事なんですが、
基本的にどちらも同じようなポジションを持ちます(・∀・)

攻撃型の方はノーマル型よりも
多めの枚数を保有するため、資産増加率が早いみたいですね。

先程も書いたように元々が控えめな程、安全設計なので、
攻撃型でも他のシステムに比べて十分過ぎる安定感があります。

私も現在はノーマル型と攻撃型を同時運用していますが、
いずれ、攻撃型に一本化して運用する予定です。

今の時代、銀行に定期預金を預けても
年利1%にも満たない時代です。

もちろん、FXは元本や利益が保証された金融商品ではありませんが、
多少のリスクを許容できる方なら年利50%の可能性があるのは、
とても魅力的だと思います(^^

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低リスク運用かつ、高いパフォーマンスを追い求めましょう♪

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