サービス開始以来、業界最狭水準のスプレッドを更新し続けているSBI FXTRADE。今度はスワップポイントの改善に乗り出してきました。
こんばんは!みかです。
スプレッドに関しては、文句の付けようが無い狭さを
提供してくれているSBI FXTRADEですが、
気になっていたのが、売りと買いのスワップポイント差です(;^_^A
私たちトレーダーが、FX会社に支払う手数料で、
もっとも大きいのがスプレッド、次がスワップポイント差です。
例えば、豪ドル円/1万通貨の場合、買いスワップを80円、
売りスワップを90円とします。
この場合、買いポジションを保有していれば、
1日80円プラスになりますが、売りポジションを保有していれば、
90円マイナスになります。
つまり、買いと売りのスワップポイント差が
小さくなればなるほど、私達には有利になるわけですね。
SBI FXトレードは、そんなスワップポイント差を
2012年7月31日より以下のように改善しました。
米ドル/円:(変更前)3→(変更後)1
ユーロ/円:(変更前)8→(変更後)2
ポンド/円:(変更前)8→(変更後)2
豪ドル/円:(変更前)7→(変更後)2
NZドル/円:(変更前)8→(変更後)2
加ドル/円:(変更前)7→(変更後)2
スイスフラン/円:(変更前)3→(変更後)1
南アフリカランド/円:(変更前)3→(変更後)1
ユーロ/ドル:(変更前)5→(変更後)2
ポンド/ドル:(変更前)5→(変更後)2
豪ドル/ドル:(変更前)5→(変更後)2
※上記数字は1万通貨の場合
私が把握している限り、DMM FXに次ぐ狭さです。
スプレッドとスワップポイント差による手数料の違いは、
取引回数や枚数が多くなればなるほど、大きくなります。
手数料を安く抑えたい方は、SBI FXTRADEがオススメです!
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