FX為替予想 ギミック(GIMMIC)は損小利大のトレンドフォロー型システムです。2013年のようなボラティリティが高く、トレンドが発生しやすい相場で大活躍する可能性大です(^^
こんばんは!みかです。
2013年の1月7日より運用を開始した為替予想 ギミックですが、
今週は既に+574pips獲得と非常に調子が良いです(^^
為替予想 ギミックは長期に渡り安定した実績を残した
スナッチの進化版システムとして誕生しました。
ギミック、スナッチ共に損小利大のトレンドフォロー型システムですが、
スナッチの長所はそのままに、スナッチの短所を補う形で、
誕生したのがギミックとなります(・∀・)
で、実際にどこが進化したかというと、
全19通貨ペアに対応!
しました。
ギミックに限らずですが、損小利大のトレンドフォロー型システムの欠点は、
レンジ相場に弱いということです(;^_^A
3年間無敗を誇っていたスナッチも、
昨年の低ボラ、レンジ相場に初の年間マイナスを記録してしまいました。
スナッチは7通貨ペア、クロス円が中心だったのに対し、
ギミックは19通貨ペア対応、クロス円以外の通貨も取り込むことで、
レンジ相場における弱点を補っています。
どうしても1つの通貨ペアのみで取引していると、
低ボラ、レンジ相場は必ずあり、成績を落とす時期があります。
これを19通貨ペアに広げることにより、
どれかが低ボラで調子が悪くても、どれかがカバーすることで、
レンジ相場におけるリスクを限りなく抑えています。
どうしてもスナッチが対応していたクロス円のみだと、
相関関係が強いため、同じような値動きをしてしまいます。
ギミックは、クロス円以外の通貨ペアを採用したことで、
さらなるリスク分散が実現されています。
そして、もう1つ進化した点が完全自動売買対応!
前身のスナッチは非常に優秀なシステムだったんですが、
欠点として補助ツールを使わないと自動売買化ができませんでした。
ギミックでは、販売元が正式に自動売買版を作成してくれたため、
一度初期設定完了すれば、完全放置することが可能になりました。
この2つの進化をしたことで、
ギミックは非常に使いやすいシステムになったと思います(^^
FXにおいて、長期に渡って通用する、
安定して稼げるのは、やはり損小利大系のトレンドフォロー型システムです。
中にはコツコツ利益確定して、高勝率で勝っていくシステムもありますが、
大抵の場合、特定の相場のみに最適化して作られているため、
短命で終わることが多いです(;^_^A
2013年は1月よりボラティリティが高く、
大トレンドが発生しやすい相場が続いているため、
ギミックのようなトレンドフォロー型システムは大活躍する可能性大です。
当ブログで一押ししているMarket Hunt Systemは、
逆張り、カウンタートレンド系のシステムなので、
一方的なトレンド相場には弱い傾向があります。
もちろん、今後の相場がどうなるかは誰にも分からないのですが、
ギミックとMarket Hunt Systemの2つを組み合わせることで、
どちらの相場でもサポートできる
強力なポートフォリオが完成します。
既に同じくトレンドフォロー型のFXバックドラフトPROを持っている方は、
必要ないかもしれませんが、まだトレンドフォロー型システムを
持っていない方は、ギミックをオススメします(^^
FX為替予想GIMMICの詳細についてはこちらをご覧下さい↓↓↓
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