FXの年末年始相場に注意!その特徴とは?


FXの年末年始相場に注意!その特徴とは?毎年相場のボラティリティが減少し、相場が荒れやすくなると言われる年末年始相場。その特徴と理由、対策についてまとめてみました。

こんばんは!みかです。

いや~、早いものであっという間に12月ですね~。

今年は色々な事にチャレンジして、
文字通り、あっという間に駆け抜けた1年という感じです(^^

FXで検証しているシステムの数も1月は5個だったのが、
今は14個まで増えましたので、
何とも中身の濃い1年になりました(まだ終わってませんけどw)

さて、相場の方はというと、
年末年始相場へ向かっていますので、注意が必要です!

この時期は市場参加者が減って、取引量が減りますので、
相場のボラティリティが減少し、乱高下しやすくなります。

その理由としては、
海外の証券会社やヘッジファンド(投資会社)には
年間で達成すべきノルマが設定されているそうです。

11月までにノルマを達成して利益を上げている所は、
12月に敢えてリスクを冒さずにトレードをお休みします。

これがまず取引量が減る一つの原因。

そして、ノルマを達成できていない所は、
ノルマを達成するために投機的なトレードを仕掛けてくるので、
相場が荒れやすいといった構図があるみたいですね。

特に欧米ではクリスマスくらいから長期休暇を取得するため、
一般のトレーダーも取引に参加しなくなり、
薄商いで相場が乱高下しやすくなる傾向が強くなります。

毎年、12月第3週から1月第2週くらいまでは、
この傾向が続きやすいと言われています。

こうなってくると、テクニカル的な指標は役に立たずに、
方向感の無い値動きに翻弄されやすくなります。

私が運用しているシステムで言うと、
White Bear V3やAshikaのようなスキャルピングで
コツコツ稼ぐタイプのEAは影響を受けやすいです。

White Bearシリーズの開発者であるラッコさんも
昨年の12月18日にfx-on.comのコミュニティ欄に
以下の様な投稿をされています。

【年末年始 EA稼動停止のご提案】

年末年始は薄商いになりますので、
ちょっとしたことで大きく動いてしまい、
思わぬ動きをすることが多いです。

スキャルピングEAは、このような
『 梯子(ハシゴ)をはずされたような相場 』には弱いです。

~中略~

年末年始は、デモ口座での稼動、
もしくはLotを極力小さくすることをご検討くださいませ。

当時はWhite Bear V3は発売されておらず、
White Bear V1のみだったんですが、ラッコさんのこの投稿の後、

12月19日にドローダウンを記録しました(笑)

まるで未来を予期していたような
ラッコさんの一言はまさに神のようでしたねw

ドローダウンと言っても、合計-80pipsくらいで、
それ以外のトレードではしっかり勝っているので、
そのまま運用していても利益にはなっていたと思いますけどね(^^

ただ、それはあくまで結果論で、
誰よりも中身のロジックに詳しい開発者の方が警鐘を鳴らしている以上は、
それに従った方が安全なのかなというのが私の考えです。

そんな訳で私の方針としては、

  • White Bear V3とAshika V1
    12月第1週~第2週   : 0.5Lot → 0.3Lotに縮小
    12月第3週~1月第2週 : 0.3Lot → 0.1Lotに縮小
     
  • その他のEA、システム
    そのまま運用継続

という形で運用していきたいと思います(^^

12月第3週~1月第2週はEAを停止しても良いのですが、
fx-on.comのEAを使い始めたのは今年からで、
年末年始相場をどう乗り切ってくれるかを見てみたいですしね。

それにブログで検証記事を書いている以上、
運用していないとネタが無くなりますので(笑)

メルマガやブログを見て頂いている方の中にも
今年よりシステムトレードを開始した方が多いと思いますが、
スキャルピングEAは特に注意が必要です。

EAを停止やロット数を減らさずにそのまま運用していたら、
大きな利益を上げていた~なんて事もあるので、難しいんですけどね~。

投資の世界は「自己責任」が大原則なのですが、
システムトレードをオススメしている私の立場としては、

皆さんと共に「Win x Win」の関係を築きたいと思っていますので、
注意喚起を込めてテーマに扱ってみました(^^

年末年始相場を乗り切って、良い年を迎えましょう♪





あなたの応援が記事更新の活力になります。

1日1回のランキングの応援ポチありがとうございます♪
にほんブログ村 為替ブログ FX システムトレード派へ 人気ブログランキング

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ