システムトレードは有料と無料 どっちがおすすめ?


システムトレードには有料で利用できるものと
無料で利用できるものがあります。

値段だけで比較すると、無料で利用できるものの方が
お得に見えるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか?

有料タイプは、システム開発者から売買プログラムを購入して、
自動売買運用、もしくは自分でFX会社に注文を出します。

相場としては、売り切り型であれば5万円前後、
月額制であれば、5千円~1万円くらいが多いです。

一方、無料タイプは特定のFX会社でしか運用できない代わりに、
無料で売買プログラムを利用することができます。

例として分かりやすいのは、
インヴァスト証券のシストレ24です(^^

シストレ24はインヴァスト証券の口座を開設すれば、
500以上の売買プログラムを無料で利用することが出来ます。

これだけ見ると、明らかにシストレ24の方がお得に見えます。

でも、ちょっと待ってください!

シストレ24の主要通貨のスプレッドに注目してみましょう。

    ◆シストレ24の主要通貨スプレッド

  • USD/JPY:3.2銭~3.7銭
  • EUR/JPY:4.1銭~4.8銭
  • AUD/JPY:5.7銭~6.6銭
    ※2013年2月26日 12:00頃のレートを目視で確認した結果

一方、私がメインで利用しているDMM FXの
スプレッドは以下の通りです。

    ◆DMM.com証券の主要通貨スプレッド

  • USD/JPY:原則固定0.3銭
  • EUR/JPY:原則固定0.7銭
  • AUD/JPY:原則固定1.0銭

これだけ見せられてもピンと来ないかもしれませんが、
これって結構大きい差なんですよ~(;^_^A

スプレッドは、簡単に説明すると
FX会社に支払う手数料のようなものです(^^

スプレッドの差は、そのまま収益の差となりますので、
取引すればするほど、収益差は拡大していきます。

例えば、AUD/JPYを1万通貨単位で月間50回取引した場合、
スプレッドから弾き出す手数料は、それぞれ以下のようになります。

シストレ24:約6pips x 50回 = 300pips(3万円)
DMM FX  :1.0pips x 50回 = 50pips(5千円)
※1pips=100円で計算

シストレ24とDMM FXで比較すると、
2万5千円もの差になります!

これを半年運用すれば、15万円、
1年運用すれば、30万円の差になります。

シストレ24は、無料で売買プログラムを利用できる反面、
この例で考えると、毎月2万5千円払っていることになります(;^_^A

これだったら、初期投資にお金がかかったとしても、
FX業者縛りのない、自分の好きなFX業者で運用した方が明らかにお得です。

結局、無料で提供されているものには何か理由があります。

無料で運用開始できたとしても、毎月の手数料で損をしたり、
その後の取引で勝てない売買プログラムであれば、
結果として高い勉強代を支払うことになります。

決して、シストレ24が悪いと言っている訳ではありません。
もちろん、シストレ24の中にも優秀な売買プログラムは存在すると思います。

大事なのは無料か有料かどうかではなく、
勝てるのか、勝てないのかというです。

FXの場合は、初期投資よりも、その後の運用成績の方が遥かに大事なので、
勝てる売買プログラムであれば、初期投資がかかろうが、
毎月の手数料が高かろうが、その後に回収できれば良いんです。

目先の値段に惑わされないで、勝てるかどうかに注目して
トレードシステムを選びましょう(^^


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2012/05/23

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